公募(助成金等)

このページでは学会に寄せられた助成金等募集のお知らせを掲載しています。

2024年度笹川科学研究助成の募集(2023年8月17日掲載)

申請期間:
2023年9月15日〜2023年10月16日 23:59
主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件150万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
申請方法:
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365
URL: https://www.jss.or.jp
E-mail: josei★jss.or.jp(★は@に変えて下さい)

第17回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者への支援「スミセイ女性研究者奨励賞」(2023年7月7日掲載)

趣旨:
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
対象:
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
表彰:
スミセイ女性研究者奨励賞……10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2024年4月から2026年3月までの2年間の予定です。
募集期間:
2023年7月10日(月)〜2023年9月8日(金)必着
応募方法等詳細は下記のWEBサイトをご確認ください。
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html
主催:住友生命保険相互会社
後援など:文部科学省/子ども家庭庁
問い合わせ先:
お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
TEL: 03-3265-2283(平日10:00〜17:30)

公益財団法人味の素食の文化センター 2023年度食の文化研究助成(2023年7月7日掲載)

応募期間:2023年7月1日〜8月31日
助成の対象:
研究分野
・食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)
・特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
対象者
・原則として2024年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
・個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
研究期間:
2024年4月〜の1年間 あるいは 2年間(*選択、希望可)
詳細は、https://www.syokubunka.or.jp/research/application.html にてご確認ください。
問い合わせ先:
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-65
公益財団法人味の素食の文化センター
研究助成事務局E-mail: asb_jyosei★asv.ajinomoto.com(★を@に替えてください)

以下のお知らせについては、既に募集は締め切られましたが、履歴として掲載しております。

公益財団法人味の素食の文化センター 2022年度食の文化研究助成(2022年8月28日掲載)

応募期間:2022年7月1日〜8月31日
助成の対象:
研究分野
・食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)
・特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
対象者
・原則として2022年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
・個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
研究期間:
2023年4月からの1年間あるいは2年間(選択・希望可)
問い合わせ先:
https://www.syokubunka.or.jp/research/application.htmlにてご確認ください。
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-65
公益財団法人味の素食の文化センター
研究助成事務局E-mail: asb_jyosei★asv.ajinomoto.com(★を@に替えてください)

2023年度笹川科学研究助成の募集(2022年8月28日掲載)

申請期間:
2022年9月15日〜2022年10月17日 23:59
主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件150万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
申請方法:
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365
URL: https://www.jss.or.jp
E-mail: josei★jss.or.jp(★は@に変えて下さい)

第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」女性研究者への支援(2022年7月18日掲載)

趣旨:
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するため、年間100万円(上限)を2年間まで助成金として支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
助成内容:
スミセイ女性研究者奨励賞10名程度/年間100万円(上限)を2年間まで支給
(助成期間は2023年4月から2025年3月までの2年間を予定)
募集期間:
2022年7月11日(月)〜2022年9月9日(金)必着
応募方法:
WEBサイトの募集要項より応募用紙をダウンロードし、基本情報を記入して必要資料とともに送付
URL: https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html
関連リンク:
未来を強くする子育てプロジェクト
主催:住友生命保険相互会社/後援:文部科学省、厚生労働省
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
宛先・問い合わせ先:
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
TEL: 03-3265-2283(平日10:00〜17:30)

2021年度笹川科学研究助成の募集(2021年9月17日掲載)

申請期間:
2021年9月15日〜2021年10月15日 23:59
主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
申請方法:
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365
URL: https://www.jss.or.jp
E-mail: josei★jss.or.jp(★は@に変えて下さい)

第15回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者への支援(2021年7月23日掲載)

趣旨:
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
助成期間と金額:
1年間に100万円(上限)を2年間(2022年4月〜2024年3月(予定))
募集期間:
2021年7月12日(月)〜2021年9月10日(金)必着
応募方法:
WEBサイトの募集要項より応募用紙をダウンロードし、基本情報を記入して必要資料とともに送付
URL: https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/
関連リンク:
未来を強くする子育てプロジェクト
主催:住友生命保険相互会社/後援:文部科学省、厚生労働省
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
宛先・問い合わせ先:
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
TEL: 03-3265-2283(平日10:00〜17:30)

公益財団法人味の素食の文化センター 2021年度食の文化研究助成(2021年6月30日掲載)

応募期間:2021年7月1日〜8月31日
助成の対象:
研究分野
・食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)
・特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
対象者
・原則として2022年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
・個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
研究期間:
2022年4月からの1年間あるいは2年間(選択・希望可)
問い合わせ先:
https://www.syokubunka.or.jp/research/application.htmlにてご確認ください。
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-65
公益財団法人味の素食の文化センター
研究助成事務局E-mail: asb_jyosei★ajinomoto.com(★を@に替えてください)

2021年度笹川科学研究助成の募集(2020年9月13日掲載)

申請期間:
2020年9月15日〜2020年10月15日23:59
主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
申請方法:
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365
URL: https://www.jss.or.jp
E-mail: josei★jss.or.jp(★は@に変えて下さい)

第14回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者への支援(2020年7月30日掲載)

趣旨:
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
対象:
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
要件:
人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
A. 原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
B. 原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
C. 2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
D. 現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
E. 支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。
F. 受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。
※国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。
募集期間:
2020年7月13日(月)〜2020年9月4日(金)必着
関連リンク:
未来を強くする子育てプロジェクト
主催:住友生命保険相互会社/後援:文部科学省、厚生労働省
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
宛先・問い合わせ先:
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
TEL: 03-3265-2283(平日10:00〜17:30)

公益財団法人味の素食の文化センター2020年度食の文化研究助成(2020年6月16日掲載)

応募期間:2020年7月1日〜8月31日
助成の対象:
研究分野
・食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)
・特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
対象者
・原則として2021年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
・個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
研究期間:
2021年4月からの1年間あるいは2年間(選択・希望可)
問い合わせ先:
https://www.syokubunka.or.jp/research/application.htmlにてご確認ください。
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-65
公益財団法人味の素食の文化センター
研究助成事務局E-mail: asb_jyosei★ajinomoto.com(★を@に替えてください)

第49回リバネス研究費 Delightex賞(2020年6月16日掲載)

趣旨
株式会社リバネスは、自らの研究に熱い思いを持ったアクティブな若手研究者・大学生・大学院生のための助成制度として使用用途の問わないリバネス研究費を2009年より実施しています。第49回リバネス研究費 Delightex賞では以下の対象分野に関わる研究を広く募集しています。
1. 対象分野:
世界各国のこれまでの習慣や、 それが人に与えてきた影響に関する研究全般
以下のことに関連する習慣を含みます。特定の地域や国の中で伝統的に行われている習慣、または儀式、天然物(植物・動物・微生物)を利用する習慣、習慣がその主催者・参加者にもたらす精神的な変化に関わる研究。
2. 助成対象:
自分の研究に熱い思いを持つ、大学等研究機関に所属する40歳以下の若手研究者(※学部生、大学院生の応募も可能です。)
3. 申請期間:
2020年6月1日〜2020年7月31日(金)24時まで
4. 採択件数:1件
5. 助成内容:研究費50万円
申請方法及び詳細は下記URLよりご確認ください
URL: https://r.lne.st/2020/06/01/49th_delightex/
問い合わせ先:
株式会社リバネス・井上
E-mail: rd★Lnest.jp(★は@に変えて下さい)

2020年度笹川科学研究助成(2019年8月11日掲載)

申請期間:
2019年9月17日〜2019年10月16日23:59
主な募集条件:
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
申請方法:
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365
URL: https://www.jss.or.jp
E-mail: josei★jss.or.jp(★は@に変えて下さい)

2019年度食の文化研究助成 ((公財)味の素食の文化センター)(2019年7月21日掲載)

募集期間:2019年7月1日〜8月30日
助成の対象:
研究分野
(1)食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)
(2)特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
対象者
(1)原則として2020年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
(2)個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
研究期間
2020年度(2020年4月〜2021年3月)の1年間
詳細は、https://www.syokubunka.or.jp/research/application.htmlにてご確認ください。
問い合わせ先:
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-65 公益財団法人味の素食の文化センター 研究助成事務局
E-mail: asb_jyosei★ajinomoto.com(★を@に替えてください)

地域研究画像デジタルライブラリ(DiPLAS)公募プロジェクトの募集(2019年4月24日掲載)

1. 趣旨:
国立民族学博物館(および地域研究に関する複数の機関)では、現行の科研代表者を対象として広い意味での地域研究に関わる写真のデジタル化ならびにデータベース構築を支援いたします。
事業の詳細については以下をご覧ください。
URL: http://diplas.jp
本事業では、2016年度より科学研究費補助金プロジェクトの支援をおこなっており、今回の募集は4回目です。支援実績については以下をご覧ください。
URL: http://diplas.jp/projects.html
多数のご応募をお待ち申しあげます。
2. 応募資格:
公募年度において進行中の地域研究に関わる科研費プロジェクト(研究成果公開促進費のプロジェクトを除く)の研究代表者
※ここで言う地域研究とは、科研費に応募する際の審査区分ではなく、地域研究や関連する分野の手法によって国内外の各地域を対象とする研究プロジェクトを指します。
3. データベース化の対象となる資料:
支援を受ける科研費プロジェクトの研究代表者が自身で撮影したものならびに所有・保管または活用の依頼を受けている写真資料(ガラス乾板、ネガ、ポジ、デジタル画像。プリントは除く)。撮影者が特定できるものに限ります。
4. 募集期間:
2019年6月14日(金)締切
◎詳細は下記URLよりご確認ください
URL: http://diplas.jp/requirements.html
問い合わせ先:
E-mail: info★diplas.jp(★を@に替えてください)

旅の文化研究所 平成31年度(第26回)公募研究プロジェクト募集(2018年10月12日掲載)

1. 研究の対象:
移動・旅・観光に関連する諸問題をテーマとした独創的な研究とします。
2. 申請者の資格等:
当研究所が公募する研究プロジェクトは、次の要件を満たすものとします。
資格:日本の大学の大学院に在学する学生、日本の大学・大学院・研究機関等に籍を置く研究生・研究員(留学生を含む・海外からの出願も可)
研究体制:個人研究に限る(海外調査も可)
研究期間:1年間(2019年4月〜2020年3月)
3. 研究費:
採択された研究プロジェクトに助成される研究費は1件あたり50万円以内です。
4. 研究成果の発表:
研究成果は、当研究所が作成する『研究報告』に掲載するほか、「旅の文化研究フォーラム」にて口頭発表を行うものとします。
5. 応募受付期間:
2018年9月1日(土)〜10月31日(水)(当日消印有効)
◎詳細は下記URLよりご確認ください:
URL: http://www.tabinobunka.com/
問い合わせ先:
旅の文化研究所「公募研究」係
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-3-4 東京浜町近鉄ビル5F
TEL: 03-5820-0360 / FAX: 03-5820-0361

2019年度笹川科学研究助成(2018年10月12日掲載)

募集期間:2018年9月18日〜10月16日23:59(学術研究部門・実践研究部門とも)
主な募集対象者:
学術研究部門……大学院生(修士課程・博士課程)・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者。ただし「海に関する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。助成額は1件100万円を限度とする。
実践研究部門……博物館・NPOなどに所属している者。助成額は1件50万円を限度とする。
Webからの申請となります。詳細はhttp://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/にてご確認下さい。
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365 / FAX: 03-6229-5369
E-mail: josei@jss.or.jp
URL: http://www.jss.or.jp/

2018年度食の文化研究助成((公財)味の素食の文化センター)

募集期間:2018年7月1日〜8月15日
助成の対象:
研究分野
(1)食の文化に関わる研究を対象とします。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)
(2)特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
対象者
(1)原則として2019年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
(2)個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
詳細はhttps://www.syokubunka.or.jp/reserch/application.htmlにてご確認下さい。
問い合わせ先:
E-mail: toiawase_asb@ajinomoto.com

2018年度神奈川大学国際常民文化研究機構共同研究の公募

応募期間:2017年12月18日(月)〜2018年2月23日(金)(当日消印有効)
公募の目的・趣旨:
 本機構の基盤である日本常民文化研究所には膨大な所蔵資料があります。また、21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」による研究成果が蓄積されています。本機構の公募事業は、これらを利用して、常民文化に関する研究を国際的に発信することを目的としています。
公募の種類:
本機構では、「A.共同研究(一般)」と「B.共同研究(奨励)」の二つの異なる共同研究を公募しています。それぞれ目的・趣旨が異なります。
「A.共同研究(一般)」は研究期間3年間、採択をした研究グループには、年間200万円を上限として研究助成いたします。
「B.共同研究(奨励)」は研究期間2年間、同様に年間100万円を上限として研究助成をいたします。
問い合わせ先:
国際常民文化研究機構ウェブサイト・共同研究公募
URL:http://icfcs.kanagawa-u.ac.jp/research/outline/index.html

2018年度笹川科学研究助成(2017年9月8日掲載)

募集期間:2017年9月15日〜10月16日23:59(学術研究部門・実践研究部門とも)
※ユーザー登録:2017年9月4日開始
※実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました
主な募集対象者:
学術研究部門……大学院生(修士課程・博士課程)、35歳以下の若手研究者
実践研究部門……博物館・NPOなどに所属している者
本年度からWebでの申請となりました。詳細はhttp://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/にてご確認下さい。
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365 / FAX: 03-6229-5369
E-mail: josei@jss.or.jp
URL: http://www.jss.or.jp/

2016年度食の文化研究助成((公財)味の素食の文化センター)

募集期間:2016年9月1日〜10月15日
助成の対象:
研究分野
(1)食の文化に関わる研究を対象とします。(但し、人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。)
(2)特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。
対象者
(1)原則として2017年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方とします。(国籍は問いませんが、日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。)
(2)個人研究を対象とするが、共同研究者のあることを妨げません。
詳細はhttp://www.syokubunka.or.jp/reserch/にてご確認下さい。
問い合わせ先:
E-mail: toiawase_asb@ajinomoto.com

平成28年度笹川科学研究助成

募集期間:2015年10月1日〜10月15日(学術研究部門)/2015年11月1日〜11月15日(実践研究部門)
主な募集対象者:
学術研究部門……大学院生(修士課程・博士課程)、35歳未満の若手研究者
実践研究部門……博物館・学校・NPOなどに所属しているもの
詳細はhttp://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/にてご確認下さい。
問い合わせ先:
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL: 03-6229-5365 / FAX: 03-6229-5369
E-mail: josei@jss.or.jp
URL: http://www.jss.or.jp/

博報財団 第11回「児童教育実践についての研究助成」

募集期間:2015年7月1日〜10月31日
詳しくは応募要項をご覧下さい。
参考URL: http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/subsidy/

国東半島宇佐地域世界農業遺産調査研究事業募集(2015年5月7日掲載)

企画提案書の受付期間:2015年4月22日(水)〜6月17日(水)
質問受付期間:2015年4月22日(水)〜5月18日(月)
募集の目的:国東半島宇佐地域世界農業遺産の保全推進や地域活力創出につながるような調査研究を行う研究者を公募型プロポーザル方式で選定する
委託業務の内容
業務名:国東半島宇佐地域世界農業遺産調査研究事業
委託期間:委託契約締結日から2016年3月31日まで
予算額:1研究につき1,000千円以内(消費税及び地方消費税を含む)
詳細はこちらのPDF書類をご覧下さい。

公益財団法人国土地理協会 平成27年度学術研究助成(2015年3月1日掲載)

助成対象となる調査・研究について
(1)地理学および関連する分野の学術的調査・研究。
(2)地図・地名に関する学術的調査・研究。
(3)上記(1)・(2)に関連した東日本大震災からの復興に関する調査・研究。または自然環境の維持・保全・向上を通じての農林水産業への寄与に関する調査・研究。
申請方法について
助成金の交付を受けようとする方は、助成金交付申請書(様式1-1〜4)を、平成27年4月1日(水)〜4月17日(金)必着で協会へ提出(郵送)してください。
詳細は http://www.kokudo.or.jp/grant/ をご確認ください。

平成27年度東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター共同研究課題募集(2014年11月5日掲載)

募集する課題の要件:
(1) アジア研究・情報開発拠点として行うにふさわしい研究課題
センターに蓄積されてきたデータベースを含む諸資料、人的ネットワーク、施設を活用し、アジア各地に関する多様な情報を、時間軸、空間軸に沿って比較・俯瞰し、アジアと世界の新しい理解方法を提案するための共同研究を募集します。
(2) 1名または数名の研究者が、東京大学東洋文化研究所(以下、「研究所」という。)教員1名以上とともに行う共同研究。
(3) 研究期間は2年以内です。なお、2年計画の場合は初年度に予算の全体計画を提示し、毎年度申請するものとし、1年目の計画実施状況によって、2年目の継続の可否を決定します。(※ただし、研究期間が2年の場合は、文部科学省において、平成28年度以降の共同利用・共同研究拠点の在り方について大幅な見直しが検討されているため、2年目の取扱については未定です。)
(4) 予算申請額は、1件あたり年300万円以内とします。
応募期限:2014年12月19日(金)必着
詳細は、「募集要項」「事業実施要項」「募集案内」「様式1〜3」をご確認下さい(「様式1〜3」がうまく開けない場合は、募集案内に掲載されている問い合わせ先に直接ご確認下さい)。

平成26年度笹川科学研究助成(2013年8月4日掲載)

募集期間:2013年10月1日〜10月15日(学術研究部門)/2013年11月1日〜11月15日(実践研究部門)
応募方法:
こちらのサイトより「募集要項」「申請書記入の手引き」をご覧の上、ご応募下さい。応募は、所定の申請書を使用して下さい。申請する際は、こちらのサイトをご確認下さい。
問い合わせ先:
日本科学協会 笹川科学研究助成係
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F
TEL: 03-6229-5365 / FAX: 03-6229-5369
E-mail: josei@jss.or.jp
URL: http://www.jss.or.jp/