次回談話会のお知らせ

第901回談話会(2018年11月11日)(2018年10月12日掲載)

海がつなぐ日本と韓国―朝鮮海出漁と韓国の民俗変化

日時:2018年11月11日(日) 13:00〜17:00
会場:成城大学3号館321教室
(小田急線「成城学園前」駅下車、徒歩5分)
開催趣旨:
本談話会では、近代における日本人漁民の進出を契機として起こる、朝鮮半島の漁撈文化および生活文化の変化について、現在の韓国の様相を素材として考える。こうした取りくみは、朝鮮半島に限らず、今後、近代の日本と植民地との生活文化の混交を民俗学で取り上げるための方法を模索するものでもある。
発表者とタイトル:
松田睦彦(国立歴史民俗博物館)
「朝鮮海出漁研究の民俗学的意義とその方法」
磯本宏紀(徳島県立博物館)
「朝鮮海への日本人漁民の進出と漁業経営―香川県観音寺市伊吹島と広島県坂町横浜の出漁漁民の事例から」
昆政明(神奈川大学)
「日韓造船技術の混交」
鄭然鶴(韓国国立民俗博物館)
「韓日大漁旗の比較研究」
呉昌炫(韓国国立民俗博物館)
「カタクチイワシから見た20世紀韓国人の日常食生活の変動―韓国におけるカタクチイワシ漁業技術と消費方式の伝播と受容」
司会・コーディネーター:川島秀一(東北大学)
共催:国立歴史民俗博物館
問い合わせ先:
日本民俗学会事務局
TEL: 03-5815-2265

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