各種研究集会のお知らせ(開催日順)

このページは、会員の皆さんから寄せられた、研究会、学会または研究・教育機関等が開催する研究集会のご案内です。デザイン上若干変更させていただく場合もございますが、原則として寄せられた情報をそのまま掲載しています。内容についてのお問い合わせは、それぞれの問い合わせ先に直接お願いいたします。またこのページに情報を掲載したいかたは、こちらをご覧下さい

第15回聞き書き甲子園フォーラム&15周年記念イベント(2017年3月16日掲載)

未来をひらく「聞き書き」の力

開催日時:2017年3月18日(土)〜20日(月・祭日)
開催会場:東京大学弥生講堂一条ホール
(東京メトロ南北線「東大前」駅下車、1番出口より徒歩1分)
開催趣旨:
全国100人の高校生が“森・川・海の名人”に「聞き書き」し、自然と共に生きる知恵や技、価値観を学ぶ「聞き書き甲子園」。今年参加した高校生の体験を発表する「第15回聞き書き甲子園フォーラム」とあわせて、15年目を機に名人に「聞く」ことの意味を見つめ直し、「聞き書き」のひらく未来について卒業生や様々な分野の「聞き書き」実践者と考える「15周年記念イベント」を行います。ぜひ、ご参加ください。
主催:聞き書き甲子園実行委員会
問い合わせ先:
認定NPO法人共存の森ネットワーク(聞き書き甲子園実行委員会事務局)
TEL: 03-6432-6580 / FAX: 03-6432-6590
E-mail: mori★kyouzon.org(★は@に変えて下さい)
URL(1): http://www.foxfire-japan.com/program/forum.html
URL(2): http://www.kyouzon.org/pdf/15thani%20flyer%20long.pdf

東アジア人類学会シンポジウム(2017年3月16日掲載)

渡邊欣雄先生古稀記念シンポジウム「東アジア人類学の今後を考える―脱/反地域主義をめぐる思考」

開催日時:2017年3月26日(日) 13:30〜(13:00開場)
開催会場:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎313教室
(JR「田町」駅下車、徒歩10分 / http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
プログラム:
この度、本研究会の提案者でもあります渡邊欣雄先生が3月末をもちまして6大学(跡見学園女子大学・武蔵大学・東京都立大学・首都大学東京・中部大学・國學院大學)40年の教員生活を終わられます。また、今年は渡邊先生の古稀にもあたりますため、退職と古稀を記念し、3月下旬にシンポジウムを開催する予定でおります。
渡邊欣雄先生のご研究は、親族論より始まり、宗教人類学、知識人類学、風水論、コミュニティ論など、さまざまな分野に跨っています。研究対象も、日本から始まり、台湾の客家、中国南部全域、さらにはアフリカや南米の華僑華人社会/日系人社会へと拡がってきました。本シンポジウムでは、そのうちの一部、特に親族論、知識人類学、風水論、沖縄研究、華僑華人研究等をとりあげ、東アジアの人類学的研究(通称、東アジア人類学)の今後について議論することを目的とします。なかでも、東アジア人類学を地域研究の枠に閉じ込めるのではなく、いかに理論的・地域的な広がりをもたせていくのか、「脱/反地域主義」をキーワードとして議論を進めていきます。
司会:稲澤努(尚絅学院大学准教授)
13:30 開幕挨拶:渡邊欣雄(國學院大学教授)
第1部:話題提供
13:50〜14:20 河合洋尚(国立民族学博物館准教授)
「現代人類学における『渡邊学』の位置―親族論・知識論・存在論」(仮)
14:20〜14:50 藤野陽平(北海道大学准教授)
「現代のメディア環境下における東アジア人類学の課題と可能性 ―渡邊欣雄著『漢民族の宗教』を手がかりに」(仮)
15:00〜15:30 櫻田涼子(育英短期大学准教授)
「華僑華人研究の可能性―再帰的比較reflexive comparisonと存在論から考える」(仮)
15:30〜16:00 呉屋淳子(山形大学講師)
「近代的現象からみる沖縄―民俗芸能調査から考える」(仮)
第2部:コメントと議論
16:15〜16:45 コメント:渡邊欣雄(國學院大学教授)
16:45〜17:30 質疑応答&議論
シンポジウム終了後は、渡邊先生を囲んで懇親会を開催したいと考えております。
主催:東アジア人類学研究会
共催:慶應義塾大学人類学研究会
問い合わせ先:
URL(1): http://qingyingrenleixue.web.fc2.com/
URL(2): http://keioanthropology.fc2web.com/
E-mail: yuki.yoshikawa★z7.keio.jp(吉川侑輝/★は@に変えて下さい)
その他の情報:
本シンポジウムは事前の申し込みは必要ございませんが、人数把握の関係上、懇親会出席予定者に関してましては、上記連絡先にご一報ください。

第180回駒沢宗教学研究会・関東地区修士論文発表会(2017年3月16日掲載)

開催日時:2017年3月27日(月) 11:35〜17:30
開催会場:駒澤大学駒沢キャンパス第2研究館203教場
(東急田園都市線「駒澤大学」下車、徒歩10分)
プログラム:
11:30 開会(司会:徳野崇行)/挨拶(理事長:池上良正)
11:35〜12:05
池野雄太(駒澤大学大学院)
「福井県の呪術-宗教的状況 ―シャーマニズムを中心に―」
司会:佐藤憲昭(駒澤大学)
12:10〜12:40
戸松寛尊(慶應義塾大学大学院)
「ソーシャル・キャピタルとしての仏教寺院」
司会:鈴木正崇(慶應義塾大学)
12:45〜13:15
仲鉢史也(國學院大學大学院)
「ミーム複合体としての教説が信者に与えた認知的影響 ―オウム真理教を事例に―」
司会:井上順孝(國學院大學)
13:35〜14:05
高瀬航平(東京大学大学院)
「和辻哲郎の宗教理解と宗教研究について ―大正期の和辻の仏教研究を手がかりに―」
司会:西村明(東京大学)
14:10〜14:40
蒋明超(神奈川大学大学院)
「石敢当と泰山石敢当の異同 ―中国山東省泰安市岱岳区西南望村を事例に―」
司会:佐野賢治(神奈川大学)
14:45〜15:15
大場あや(大正大学大学院)
「町場における葬儀の合力組織 ―最上町の契約講を事例として―」
司会:寺田喜朗(大正大学)
15:20 閉会
16:00〜17:30 佐藤憲昭教授最終講義
「シャーマニズムの現在―神人交流の特色をめぐって」
会場:駒沢キャンパス中央講堂
18:00〜20:30 懇親会(深沢キャンパス・洋館大ホール=当会場より徒歩約10分)
主催:駒澤大学宗教学研究会
問い合わせ先:
URL: http://komareligion.blog.fc2.com/blog-entry-191.html
その他の情報:
事前申込不要。参加費無料。

第23回旅の文化研究フォーラム(2017年3月16日掲載)

開催日時:2017年4月9日(日) 13:00〜17:30
開催会場:シェラトン都ホテル東京 地下2階「醍醐東の間」
(東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅下車、徒歩約4分)
プログラム:
13:10〜14:50 第1部 第23回公募研究プロジェクト研究発表
間中光(和歌山大学大学院博士課程)
「観光を通じた災害復興の可能性とその形成要因に関する研究 ―インドネシア・ジョグジャカルタ特別州の事例から―」
黄潔(京都大学大学院博士課程)
「政策移動に関する村落の風水伝説と実践 ―近現代中国におけるトン族の事例から―」
関根隆司(東京大学大学院博士課程)
「旅と病者 ―近代の四国遍路とハンセン病者を中心に―」
吉元菜々子(首都大学東京大学院博士課程)
「祖先のルーツをたどる旅 ―ネパール、グルンの民族的故地への巡礼に関する社会人類学的研究―」
14:50〜15:00 休憩
15:00〜15:30 第24回旅の文化賞表彰式
15:30〜15:40 第24回公募研究プロジェクト採択発表式
15:40〜16:00 休憩
16:00〜17:30 第2部 パネルディスカッション
「忘れられた山と暮らし ―森林鉄道の風景―」
パネリスト:
木下仁(林野庁森林整備部森林利用課山村振興・緑化推進室長)
■木大祐(成城大学民俗学研究所研究員)
中村茂生(中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会事務局長)
コーディネーター:
山本志乃(旅の文化研究所研究主幹)
主催:旅の文化研究所
問い合わせ先:
旅の文化研究所事務局
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-3-4 東京浜町近鉄ビル5階
TEL: 03-5820-0360(平日9:10〜18:00)
FAX: 03-5820-0361
E-mail: tabinobunka★rw.kintetsu.co.jp(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
参加申し込みは、メール・電話・FAXにて受付。参加費無料。途中参加も可。