各種研究集会のお知らせ(開催日順)

このページは、会員の皆さんから寄せられた、研究会、学会または研究・教育機関等が開催する研究集会のご案内です。デザイン上若干変更させていただく場合もございますが、原則として寄せられた情報をそのまま掲載しています。内容についてのお問い合わせは、それぞれの問い合わせ先に直接お願いいたします。またこのページに情報を掲載したいかたは、こちらをご覧下さい

第2回世界民俗学研究会(2020年2月16日掲載)

開催日時:2020年2月28日(金) 13:30〜15:30
開催会場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 社会学部棟3階セミナールーム
(阪急電鉄今津線「甲東園」駅から阪急バス、「関西学院前」下車)
発表者とタイトル:
デール・アンドリューズ (Dale Andrews)(東北学院大学教養学部准教授・民俗学)
「人生儀礼をめぐるアメリカ民俗学と日本民俗学」
主催:関西学院大学世界民俗学研究センター
問い合わせ先:
関西学院大学世界民俗学研究センター
E-mail: tshimamura★kwansei.ac.jp(★は@に変えて下さい)
参照URL:第2回世界民俗学研究会を開催
その他の情報:
講演言語:日本語
事前申込み不要・参加費無料

令和元年度第1回渋谷学公開シンポジウム(2020年2月16日掲載)

地域資源を活かした都市防災へ ―渋谷東地区と他地域から考える―

開催日時:2020年2月29日(土) 13:30〜17:00(予定)
開催会場:國學院大學渋谷キャンパス AMC棟1F 常磐松ホール
(最寄り駅=渋谷駅または表参道駅)
【開催趣旨】:
 本年夏開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京・渋谷では再開発が急ピッチに進んでいる。新たなビジネスチャンスの拡大と観光客の増加等による賑わいの形成が見込まれる一方で、都市防災も大きな課題として注目されている。地震や風水害などの大規模災害の発生によって交通網が麻痺し、帰宅困難者が多数出ることも実際的な課題となっており、帰宅困難者のための食料の備蓄や一時滞在施設の確保が重要となっているからである。そのため、行政の施設のみならず、地域との連携が必要とされる帰宅困難者の一時避難場所など、神社・寺院・教会などの宗教施設もまた地域資源としての役割に期待が寄せられている。また、繁華街に近い駅周辺の住宅地においても、宗教行事などの地域資源を活かした防災のあり方が模索されている事例もある。
 そこで、このたびの渋谷学シンポジウムでは、基調講演、個別報告、コメント、総合討議を通じて、東日本大震災被災地や近年の風水害被災地の実態を加味しつつ、地域資源を生かした都市防災について東京・渋谷から考える機会とすることを目途に、企画した次第である。
プログラム:
基調講演
稲場圭信(大阪大学大学院教授)
「都市防災に活かされる地域資源としての宗教」
個別報告
黒崎浩行(國學院大學教授)
「被災者の多様性を織り込んだ防災と宗教文化資源の役割 ―渋谷をフィールドとして―」
熊澤雄一郎(渋谷区危機管理対策部帰宅困難者対策担当課長)
「渋谷区の帰宅困難者対策の現状について」
佐野和子(國學院大學大学院特別研究生)
「世田谷区代沢の文化活動における多宗教連携と防災との関わり」
コメンテーター
古沢広祐(國學院大學教授)
司会
黒崎浩行(國學院大學教授)
主催:國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター
問い合わせ先:
國學院大學研究開発推進センター渋谷学研究会
E-mail: shibuyagaku★gmail.com(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
参加費無料
参加申込先:下記参照URLを要確認
URL: https://www.kokugakuin.ac.jp/event/152227

令和元年度第2回渋谷学シンポジウム(2020年2月16日掲載)

東京渋谷を科学する ―渋谷学の蓄積と課題、そして可能性―

開催日時:2020年3月4日(水) 17:00〜20:30(予定)
開催会場:國學院大學渋谷キャンパス 若木タワー地下1F・会議室02
(最寄り駅=渋谷駅または表参道駅)
プログラム:
基調講演
上山和雄(國學院大學名誉教授)
「渋谷学をふりかえる」
個別報告
手塚雄太(國學院大學文学部准教授)
「歴史から見た渋谷」
高久舞(國學院大學兼任講師)
「民俗から見た渋谷」
秋野淳一(國學院大學兼任講師)
「宗教から見た渋谷」
コメンテーター
伊藤毅(青山学院大学総合文化政策学部教授)
橋元秀一(國學院大學経済学部教授)
司会
林和生(國學院大學文学部教授)
主催:國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター
問い合わせ先:
國學院大學研究開発推進センター渋谷学研究会
E-mail: shibuyagaku★gmail.com(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
参加費無料
参加申込先:下記参照URLを要確認
URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/event/152542

日本宗教民俗学会3月例会(2020年2月16日掲載)

開催日時:2020年3月14日(土) 13:00〜17:30
開催会場:大谷大学本部キャンパス 慶聞館5階K504教室
(京都市営地下鉄「北大路」駅下車、徒歩3分)
発表者とタイトル:
高松世津子
「近世天台宗の戒律復興運動と十二年籠山行の、自誓受戒・好相行・好相について」
川出康博
「艦内神社と地域社会との結び付き」
主催:日本宗教民俗学会
問い合わせ先:
日本宗教民俗学会事務局
〒603-8143 京都市北区小山上総町 大谷大学平野研究室内
E-mail: nichishuumin★gmail.com(★は@に変えて下さい)

女性民俗学研究会第700回記念例会(2019年10月17日掲載、2020年1月9日内容修正)

公開シンポジウム ―未来学としての民俗学―

開催日時:2020年3月22日(日) 13:20〜16:40(受付開始13:00)
開催会場:東京ウィメンズプラザ 主婦会館プラザエフ4階 会議室シャトレ(会場が変更になりました=1/9)
(JR「四ッ谷」駅下車、麹町口より徒歩1分/東京メトロ「四ッ谷」駅下車、徒歩3分/東京都千代田区六番町15)
開催趣旨:
 1947年4月の柳田國男の民俗学研究所設立直後に始まる女性民俗学研究会(女の会)は、その後月例の研究会を開くようになり、2020年3月の例会にて第700回を数えることとなりました。
 柳田は、女の会へ「これから先の人間をかしこくすることができるように、(中略)どうなるのが国民の幸福であるのか、日本が今困っている問題に志をたてる」ようにという一文を遺しています。
 2011年に発生した東日本大震災、少子超高齢社会への突入、その他さまざまな局面で、私たちが息苦しさや生き辛さを感じるこの時代に、これまでの日本人の生き方・生活の慣習や文化に対する学び直しが求められています。
 そのような中、私たちは同時代の女性の生き方に着目することで、未来につながる新たな民俗学が構築できるのではないかと考え、公開シンポジウム「未来学としての民俗学」を開催いたします。
 より多くの方々のご参加をお待ちしています。
発表者とタイトル:
尾曲香織(北海道博物館)
「女性から女性へのアプローチ―北海道における民俗調査の現状から」
松本美虹(武蔵野美術大学 民俗資料室)
「『聞き取り』の一方法としての手話―聴こえない女性の出産・子育てから」
コメント:川松あかり(東京大学大学院)・戸邉優美(埼玉県立歴史と民俗の博物館)
コーディネーター:加賀谷真梨(新潟大学)
主催:女性民俗学研究会
問い合わせ先:
女性民俗学研究会・佐々木美智子
E-mail: msasaki1952★yahoo.co.jp(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
参加費無料(申込不要)